
【7"EP】Uyama Hiroto / 武田吉晴『Moon Child c/w Bliss of Landing』
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〜メーカー・インフォメーションより〜
Uyama Hirotoが録り下ろした最新トラックを収めたSIDE-Aは、Pharoah Sandersの名曲「Moon Child」のカヴァーとなる素晴らしい作品。SIDE-AAには数々のアーティストから賞賛の声がやまない新進気鋭の作曲家 / キーボード奏者、武田吉晴の2018年のファースト・アルバム『Aspiration』からスピリチュアル・メロウな名作「Bliss of Landing」を収録!
<収録曲>
SIDE-A : Uyama Hiroto「Moon Child」
SIDE-AA : 武田吉晴「Bliss of Landing」
Uyama Hiroto「Moon Child」試聴リンク→https://www.youtube.com/watch?v=0cKLir21WPs
武田吉晴「Bliss of Landing」試聴リンク→https://www.youtube.com/watch?v=C2p2Y0llY_c
アーティスト:Uyama Hiroto / 武田吉晴
形態:7インチシングルレコード
価格:定価¥2,200 (税抜価格¥2,000)
品番:IMWVR-1029
Uyama Hiroto
ジャズギタリストでもあった叔父の影響で、幼少の頃から音楽に慣れ親しむ。「Letter From Yokosuka」をきっかけに多くのnujabes作品に携わり、数々のライブを共にしてきた。2008年には自身の1stアルバムとなる「A Son Of The Sun」をリリース。2010年のnujabesの他界後、「Luv(sic)シリーズ」や「spiritual state」等の制作に携わり、アーティストとしても参加。その後2013年に純度の高い音楽をさらに目指すために、roph recordingsを立ち上げる。2014年には前作から6年ぶりとなる2ndアルバム「freedom of the son」をリリース。hydeout productions時代から親交のあるCise StarやPase Rock、Fat Jonなどがfeaturingとして参加する他、1stアルバムからの続編とも言える楽曲を表現した。また2016年には2ndアルバムから2年ぶり3枚目となるアルバム「freeform jazz」を発表。日本人としてのアイデンティティーを強く押し出し、新たなJapanese Free Jazzの提案として今までの作品とは一線を画す内容となり、その独創性からも海外のHYPEBEASTに取り上げられるなど、日本人はもとより海外のリスナーからも多くの素晴らしい評価を得ることとなった。現在も新たなアルバムに向けて楽曲制作を進行中である。(オフィシャルサイトより)
武田吉晴
揺らぎ、流れ、輪郭をあらわす幻想の音楽。東京在住、気鋭の作編曲家/鍵盤奏者にして選曲家としても活躍する武田吉晴。2000年頃より独学で音楽理論を学び、ピアノ/キーボードで作編曲を始め音楽制作をスタート。2018年にリリースした1stアルバム『Aspiration』は、Calmや井上薫から賞賛を受け、アルバムを聴いた鈴木惣一朗(ワールドスタンダード)がその才能に惚れ込み、レーベル<Stella>から2022年に2ndアルバム『Before The Blessing』をリリースすることに。洗練の奥に潜む野性、静が内包する動を美しく表現し、武田吉晴にしか創造できない音世界がさらに深化。多くの音楽愛好家から絶賛されている。
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