【CD】Toshio Matsuura Presents HEX『S.T.』

【Web Shopでの発送から配達までのタイムラグについて】2023年5月現在、「定形外」または「スマートレター」による追跡番号なしの通常郵便は、発送から配達までの時間が以前よりも大変かかるようです（最長10日程度）。お急ぎの方は追跡番号ありの「ゆうパック」また「レターパック」をご利用ください。


InterFM897のプログラム「Tokyo Moon」などでもお馴染みのDJ松浦俊夫さんによるブルーノート・プロジェクト。気鋭のメンバーによるライヴ感がクラブ・ジャズ的な要素と溶け合うスリリングなセッション。Bar Music店主も音楽ライターとして作品をサポート。

試聴リンク「Osaka Blues」〜オフィシャル・トレイラー→https://www.youtube.com/watch?v=Ovzkwr5CWJ0
試聴リンク「Tokyo Blues」→https://www.youtube.com/watch?v=Cyyio-A0qq8

※税込定価¥2970を、Bar Musicウェブショップ限定特別価格の¥2400で販売しております。お値引きの差額を日本郵便の¥180サービス「スマートレター」や¥370サービス「レターパックライト」に充てていただくことで、送料が実質無料に。本CD一枚のみでのご購入も、ぜひお気軽にお申し付けください。


〜以下、メーカー・インフォメーションより〜

HEX指揮をとるのは、90年代初頭より日本のクラブシーンを牽引し、“ジャズ”を踊る音楽として日本から世界へ発信してきたDJの松浦俊夫。ミュージシャンには、次世代ソングライター／キーボーディストKan Sano、SOIL&"PIMP"SESSIONSのドラマーみどりん、ジャズ、ラテン、そして映画音楽までを手がけるピアニスト伊藤志宏と、ミュージシャンから絶大な信頼を誇るベーシスト小泉P克人が参加。さらに、レコーディング・エンジニアにzAkを迎え、六角形(Hexagon)を意味する“HEX”の名のもとに、現在進行形の“ジャズ”を東京から世界に向けて発信するクリエイティヴ・フォース。アルバムには、中納良恵(EGO-WRAPPIN’)、エヂ・モッタ、グレイ・レヴァレンドという個性豊かな３人のヴォーカリストが日米そしてブラジルからゲスト参加。加えて、東京スカパラダイスオーケストラからNARGO、GAMOも2曲（「オーサカ・ブルース」、「トーキョー・ブルース」）で参加。中納良恵(EGO-WRAPPIN’)をフィーチャーした「オーサカ・ブルース」は、BLUE NOTEの名ピアニストホレス・シルヴァーの「The Tokyo Blues」(1962年)に、中納良恵が新たに日本語詞を書き下ろし、カヴァー。